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WE ARE THE TAIYO GAS 我ら太陽ガス

太陽ガスで働く仲間たちを紹介する
インタビューシリーズです。
仕事のこと、プライベートのこと。
地域密着型エネルギー会社で働く
社員たちの日々の思いをご紹介します。

2022.12.01

地域のお客様のために、強い会社であり続けること

今回ご紹介するのは入社17年目を迎えるベテラン社員の松元亮介さん(44歳)。
松元さんはガス事業部で11年のキャリアを積んだ後、2015年に「太陽ガスの地域電力(電力事業部)」へと移動し、現在に至る。

2016年からスタートした『電力自由化』に伴い、太陽ガスも電気事業に参入し地域の皆さまへ電力供給を行なっているが、松元さんはこの新事業の立ち上げメンバーとして尽力してきた。
長年、ガス事業に従事してきた松元さんに「突然の部署移動に抵抗は無かったですか?」と尋ねると、「会社に、“新しいサービス”を始めるから力を貸してくれと言われればもちろんやります。とは言え、今でも結局電力だけに限らずガスの仕事もやっていますけどね(笑)手広くやらせてもらってます」と笑顔を見せる。

最近ようやく「新電力」という言葉にも馴染みが出てきたが、一般ユーザーがその仕組みを知る機会はなかなか無い。
「私たちは毎日価格が変動する一般市場を入念にチェックし、少しでも低価格でお客さまに供給出来るよう発電所を持っている事業者さんから電力の仕入れを行っています。 “価格が変動する一般市場”とは何か。例えば天気が良い日は発電する電気の量が多いため価格が安くなるけれど、曇りの日は確保できる電気の量が減りますよね…。そうなると、火力発電所を回さないといけなくなるのですが、火力発電は燃料を燃やすことで発電させる仕組みとなっています。この“燃やす燃料”を私たちの暮らす日本は輸入に頼っているため、様々な国際事情により価格が変動し、市場に反映します。こうして変動する毎日に予測を立てながら、繰り返し購入しお客さまに提供しています。」と丁寧に説明してくれる松元さんの話から、その裏側には並々ならぬ企業努力があることを知った。

「正直、これまでは新電力会社が購入する電気の料金が低価格だったため、新電力会社にはそれなりの利益があったと思いますが、今は購入する電気の料金が高いので、採算が合わなくなり撤退していく会社が多いのが現実。でも、太陽ガスは『地域に根付いた会社』だから、大切なお客さまのために強い会社であり続けること。そのために日々惜しみない努力を続けることが私たちの役目であり、使命だと思っています。」と話す。

「今はガスも電気も選べる時代。そんな時代だからこそ、“価格”ではなく“プラスα”の心が大事。営業トークや営業スキルなんてものではなく、“お客さまと僕ら”一対一の信頼関係や繋がり・関係性を大事にしてきたことが石杖となり今の私たちがあります。その気持ちは誰に言われるでもなく、もちろん会社の方針なんてものでもなく、自然とみんなに染み付いているような気がします。夜だろうが朝だろうが電話があれば駆けつける!そんな意気込みでみんな仕事をしています(笑)。私たちは電気やガスを売っているのではなく、スタッフ一人一人の“為人ひととなり”を買っていただいているのだから。お客さまの期待に応えられるよう、これからも地域のために邁進して参ります!」と話す松元さんの真っ直ぐな表情からは、大きな意気込みと、強さを感じた。


松元亮介
 さん

所属電力事業部
入社17年目

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