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WE ARE THE TAIYO GAS 我ら太陽ガス

太陽ガスで働く仲間たちを紹介する
インタビューシリーズです。
仕事のこと、プライベートのこと。
地域密着型エネルギー会社で働く
社員たちの日々の思いをご紹介します。

2026.10.01

仲間と一緒に街を支える一人前のガスマンへ!

太陽ガス株式会社 串木野営業所に勤める伊作直人さん(35歳)。
入社3年目の彼は、現在串木野全般および川内エリアのガス配送業務を担当している。

前職では船の溶接業務に携わっていた伊作さんだが、結婚して家族ができたことが、働き方を見つめ直す大きなきっかけとなった。「家族のために、もっと安定した職に就いて長く働きたい」と考えていた頃、太陽ガスの充てん所で働く知人から会社を紹介されたという。実際に現場で活躍している知人の勧めだったからこそ、温かく働きやすい環境であることを確信し、転職を決意した。

入社当時は大型車を運転する免許を持っていなかったものの、会社の資格取得支援制度を活用して準中型免許を取得。免許を取るまでの期間は先輩社員の車に同行し、業務の流れや地域のお客様の特徴をじっくり学ぶことができたため、未経験の分野でも安心してスタートを切ることができたそう。

毎日の配送業務では、串木野と川内の担当エリアを効率よく回れるよう、毎日自身で最適なルートを考えて巡回している。管理しているのは約1,500世帯。使用頻度が高いお宅には2~3日に一度のペースでお届けに伺うこともあるそうだ。

ガスボンベの配送は時に、30kgを超えるボンベを運ぶ力仕事。お客様のお宅によっては車を横付けできず、ボンベを抱えて階段を上り下りしたり、草が生い茂る場所をかき分けて運ぶシーンも少なくない。

ハードな一面もある作業だが、元々体を動かすことが好きな伊作さんにとって、辛さやストレスは全くないという。事務所の中にいるよりも、車を運転しながら季節の景色を楽しめる外回りの仕事は自分に合っており、一日があっという間に過ぎていくと笑顔を見せる。

何よりの励みになっているのが、地域のお客様との距離の近さ。
車を走らせていると笑顔で手を振ってくれる地元の方々や、トラックの大きな音を聞いて「いつもありがとう、お茶でも飲んでいって!」と外に出て温かく声をかけてくれる姿がある。伊作さんも笑顔で頭を下げてそれに応えるが、お客様から直接いただく感謝の言葉が、この仕事を続けていく上での最大の原動力となっている。

配送のタイミングでお客様から困りごとを相談された際は、その場で対応できることは丁寧に行い、専門的な判断が必要な場合はすぐに営業所の先輩方に相談して解決へと繋げている。

太陽ガスの最大の強みについて、伊作さんは「お客様の困りごとにすぐ駆けつける姿勢」と「フットワークの軽さ」を挙げる。「火がつかない」といった突然の連絡にも迅速に対応するが、これは会社からの指示ではなく、社員一人ひとりが「お客様のために」という想いで自発的に動いている結果だ。頼もしい先輩方が当たり前のように素早く対応する姿を間近で見てきたからこそ、伊作さん自身も同じ姿勢でお客様に向き合っている。

職場の雰囲気も抜群に良く、ストレスのない環境だそう。串木野営業所は全体で9人、配送担当は伊作さんを含めて2人という少人数体制だが、誰かが病気や急用で休む際も他部署のメンバーが自然と協力し合い、カバーし合える体制が整っている。

プライベートでは、休日に小学4年生の長男のサッカーの試合を見に行くのが何よりの楽しみとなっている。1歳の長女の成長も微笑ましく、休日には子供たちから多くの元気をもらっているという。伊作さんが暮らしている串木野は海が綺麗でお魚やマグロが美味しい魅力的な街。友人のお店である「ケントコーヒー」の美味しいテイクアウトコーヒーやスイーツもおすすめスポットとして紹介してくれた。

仕事における今後の目標は、2~3年後までにガスに関する業務を一通り一人でこなせるようになること。現在は配送業務が中心だが、社内研修や先輩からの指導を通じて技術を蓄積し、ガス器具の交換などもマルチにこなせる一人前の「ガスマン」を目指している。
配送のスキルを極めつつも対応力を広げ、5年後、10年後にはさらに仲間が増えて活気あふれる会社にしていきたいと語る伊作さん。「本当に温かくて良い会社なので、一緒に働く仲間が増えてくれたら嬉しいです」と、未来の仲間へ向けた温かいメッセージで締めくくった。

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