太陽ガス

地域の生活とエネルギーを考える

構成比グラフ

今はまだ自社で調達している再生可能エネルギーは少ないですが、自社の電源開発と同じ志を持つ市民発電所などと協力しながら再生可能エネルギー100%の社会を目指しています。

※注1 JBU
常時バックアップ電力(小売電力会社が安定供給のため一般電気事業者から調達する低コストな電力)
※注2 FIT電気
当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外のかたも含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われおり、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※注3 卸電力取引所の電気
この電気には、水力、火力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
※注4 その他(融通、インバランス等)
他社から調達している電力で、発電所が特定できないものです。

JBUの内訳

JBU電源構成(九州電力)

構成比グラフ

JBU電力の電源構成は九州電力HPの電源構成比率を使用
九州電力『当社の電源構成(2019年度実績値)』 http://www.kyuden.co.jp/rate_adj_power_composition_co2.html

現状の取り組み

「市民共同発電所からの調達」
1.NPO法人 くまもと未来ネットの市民共同太陽光発電所の調達をしています。
2.SATOEneの市民共同太陽光発電所の調達をしています。
3 .Happy Energyの市民共同太陽光発電所の調達をしています。
「小水力発電事業の進捗」
1.苦節5年。待望の永吉川水力発電所(44.5kW)が平成30年6月11日に営業運転を開始しました。発電事業者はひおき地域エネルギー㈱。太陽ガスがこの電気を買い取ります。年間70世帯分の安心、安全、安定した電気を供給します。(▶水力奮闘記①はこちら!
2.糸島の一貴山小水力発電所(100kW)の電気を令和2年から調達をしています。発電事業者は糸島小水力発電㈱。
3.泊野川水力発電所(503kW)の工事が始まりました。(チラシの記事へ)こちらも紆余曲折の末5年がかりでようやく着手できました。1年半の工事を経て『人と自然に優しい電気』の供給が始まります。(▶みずいろ電力の記事へ
4.熊本県内で水力発電所(500kW)の建設を計画しています。工事の着工目前の令和2年7月の大雨で水圧管路埋設を計画する道路が一部被災してしまい、延期となっています。
電源構成について
平成30年度から安心・安全な水力発電所(永吉川水力発電所)の電気も調達しています。44.5kWで年間約70世帯分の電気を発電してくれます。こちらの発電所は太陽ガスがコーディネートして作っています。また令和2年から福岡県、糸島に運開した一貴山小水力発電所100kWの電気も糸島小水力発電株式会社様より調達しています。今後も水力発電所の建設と調達を進めていきます。

太陽ガスが調達している再生可能エネルギー(FIT電気を含む)

SATOEne
  • ・永吉の里太陽光
    発電所
  • ・楠森の発電所
Happy Energy
  • ・永吉太陽光発電所
3. NPO法人 くまもと未来ネット
  • ・みふね恐竜の町
    発電所
  • ・火の君文化センター発電所
おひさまでんき
  • ・イサクおひさま
    発電所
  • ・上鳥羽北部いきいき
    おひさま発電所
ひおき地域エネルギー株式会社
  • ・永吉川水力発電所
    (水永吉君 みなきちくん)
糸島小水力発電株式会社
  • ・一貴山小水力発電所

かごしま発 未来電気研究所 太陽ガスの発電の取り組みはこちらでご紹介しております

太陽ガスの取り組み

「小水力発電への挑戦」
安心で安定した電気を生み出してくれる小水力発電の開発に力を入れています。2018年6月11日には太陽ガスの担当者が中心となって建設した『永吉川水力発電所(愛称:水永吉(みなきち)君)(発電事業者は太陽ガスも出資するひおき地域エネルギー㈱)』)が営業運転を開始しています。令和2年9月に泊野川水力発電所(503kW)の工事が始まりました。発電事業者は太陽ガスが出資するみずいろ電力㈱。令和4年に運転開始の予定。熊本県内にも500kWの水力発電所の建設を予定しています。その他にも鹿児島県内で人と自然に優しい水力発電所を増やしていく予定です。
「市民共同発電所のでんき」
太陽ガスは皆さんが協力して創り上げた市民共同発電所を大切にしており、優先的に調達させてもらいたいと考えています。大型の営利目的のみの発電所ではなく地元の方々が地道に建設された発電所の電気を引き続き調達していきます。

太陽ガスの地域電力のビジョン

現在挑戦している小水力発電所を順次建設し、地域に根差すエネルギーの小売り事業者として、自社での自然エネルギーの開発を進め、2030年までに合計2000kW(約2500世帯分の電力)の安心・安定電気を地産地消します。また一般の方々も自然エネルギーの開発に参加ができるように、市民共同小水力の実現に向けて市民ファンドを活用した発電所の建設を推進していきます。気候変動を身近で感じるこのご時世において、気候変動対策となり、環境の負荷の少ない自然エネルギー(FIT電気を含む)は社会的な意義が高いため、優先的に調達することをめざします。そして、そのような電源を、地域主体で小さいながらも、人と環境にやさしい発電所を創っていく取り組みを太陽ガスは応援しています。①地域電源の開発、②地産地消電源の調達を進めるために地産地消推進プロジェクトを開始していきます。 太陽ガスは、地域に根差した総合エネルギー会社として、お客様の求めるエネルギーのご提案をめざしていくと同時に、地域を豊かにするような持続可能なエネルギー地域社会の実現に貢献し、エネルギーもお金も地域でまわっていくような企業活動をめざしています。

自然エネルギー目標値

構成比グラフ